- お笑い専門用語解説 - 色物、大ケガ、楽屋落ちなど、お笑い業界の専門用語を解説。All About(2010年5月25日)
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2011年
震災後「自粛」の影響
東日本大震災後、4月になっても少なくてもバラエティに関しては、震災以前の状態に戻ったとは言い難い。All About「お笑い・バラエティ番組」ガイド記事
「笑いが「不謹慎」の呪縛から解き放たれるためには」(2011年4月4日)
活動の幅を広げるピース
2010年の
ネクストブレイクを期待するお笑い芸人ランキングで首位に輝く。その期待に答えるように、
『いいとも!』のレギュラー出演や
"月9"でドラマ初出演など活動の幅を広げている。これらの活躍で、2011年
上半期ブレイク芸人ランキング では、堂々の1位を獲得している。
おネエ系芸人・楽しんごがブレイク
整体師としての一面も。2011年の
好きなピン芸人ランキングでも堂々の1位を獲得。
M-1準優勝・スリムクラブの人気が急上昇
独特の漫才で注目を集めた。(『
スリムクラブ』トピック参照)
2010年
漫才日本一を決定するための選手権大会。10回目となる2010年で終了となった。最後の王者は笑い飯。M-1グランプリの詳細は、関連トピック「
M-1グランプリ」参照。 SoftBankが提供するオールジャンルで争うお笑いバトル。携帯を使い映像を配信し、利用者が審査員になるシステム。2009年3月1日開始。また、3月には年間王者が決定する。
公式サイト
2010年
ひとりで活動する、いわゆる「
ピン芸人」のためのNo.1決定戦。
R-1ぐらんぷり2011
今年の決勝大会はトーナメント勝ち抜き戦へ。また、
敗者復活枠も廃止に。
今年の総括
例年との違いを比較してみると、決勝進出者の顔ぶれがTV映り的には多少地味だったかもしれない。ある意味R-1の顔でもあった、なだぎ武や友近、鳥居みゆき、バカリズムらも大会から"卒業"していた。
All About「お笑い・バラエティ番組」ガイド記事
「今年の「R-1ぐらんぷり」は本当に低調だったのか?」(2011年2月16日)
R-1ぐらんぷり2010
2010年
決勝の模様は9月23日にTBS系で午後7時より生放送された。
2009年以前
強烈なギャグをひっさげて売れっ子になりながら、その1つのギャグだけで終わってしまい、その1つがうけなくなると芸能界から消えていくタイプのお笑い芸人。例として、
つぶやきシロー、
テツandトモ、
波田陽区、
小梅太夫、
ダンディ坂野、
レイザーラモンHGなどが挙げられる(プロフィール部分:オリコン)。
2009年に再ブーム
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